思い出せる限りの最古の記憶は、2歳か3歳の頃、入院していたおじいちゃんをお見舞いに行った記憶。錆びきったルーレットつきの自販機の隣の道を下っていった所にある保育園で粘土をこねた。
以前犬も食わない不安的な事を外に出しすぎた事を省みて、何を書くにも楽しい読了感が残るように終わらせたいと思っているのですが、最近は昔お世話になった人の行方が知れなかったり、出来や素行が悪くて研修期間いっぱいでもしかしたら仕事切られないこと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。